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Bubble.ioで画面のTOPに戻るボタンをつける

本日の話題はWEB画面で良く見かける、画面の右端にいつでもあって、クリックすると画面のTOPに戻る例のボタンを作る話です。Bubbleを触っているとわりと思いつきやすいですが念のためポイントだけ記載しますボタン自身はFloating Gro...
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Bubble.ioで全角と半角を意識して文字カウントする

本日の話題は文字カウントの話です例えばinputエレメントに文字を入力しているときに文字数制限を意識しながら入力する場合、現在何文字入力したかを確認したいです。Bubbleでは以下の様に":number of characters"が用意さ...
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Bubble.ioでLIVE画面でGroupFocusが表示されない!と焦る

本日の話題はDevelopment環境とLive環境の話ですあまりにも初歩的ミスで自分でも笑ってしまったのでメモ残します。メニューの文字(TEXTやGroup)をクリックするとサブメニュー(GroupFocus)が表示されるケースです。この...
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Bubble.ioのボタンクリックの可・不可の挙動がおかしいときに確認するポイント

本日の話題はボタンのクリックの挙動についてです特定の条件が満たされたときにボタンをクリック可にするようなケースを考えます。例えば、ボタン自体はデフォルトでクリック不可にしておいて、Conditionに記載した条件が満たされたらクリック可能に...
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Bubble.ioのinput boxで文字入力後キーボードリターンでトリガーを発生させる方法

本日の話題は基本中の基本 input boxです。ありそうな例として、BOXに文字入力してキーボードのリターンを押すとワークフローのトリガーを発生させたい場合です。input boxのプロパティーには「Edit Worlflow」が見当たら...
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Bubble.ioの1T CSV Creatorでリストを行展開して出力する方法 ー ネスト表示について

本日の話題はCSV出力についてです。CSV出力には1T CSV Creatorを使うと効率よくCSV出力が可能です。これはJsonを作成することでCSV出力するものです。ありそうなケースとして以下のデータがBubbleのDBに格納されている...
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Bubble.ioでログインしていないユーザーをリダイレクトするとき次の画面が一瞬見えてしまう件

わりとシンプルなはずなのにうまくいかないことはよくあります。今回のケースでは、ログインしていないユーザーが次の画面に進もうとしたときや直接URLをたたいたときにホーム(多くはindexとおもいます)に打ち返す時の話です。一般的には以下の二つ...
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Bubble.ioで要素を画面高さ一杯に表示する方法

ある画面のエレメントを画面の高さ一杯に表示したい場合の方法です。たとえば画面のコンテンツが入っている要素が短いためにフッターが画面の途中まで上がってしまうようなケースを想定します。このような場合、フッターは画面の一番下に張り付いて欲しいとこ...
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Bubble.ioでclickとpressの違いを理解する

今日の話題は、ヒューリスティックに理解した、エレメントのpressとclickの違いです。おそらく大方の皆様は理解して使われていると思いますが今回使いながら理解できたのでメモします条件が満たされない限りクリックできない状態になっているボタン...
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Bubble.ioでTEXTエレメント内の文字数を制限する方法

今日の話題は、小さめのカードの中に情報を表示する場合などで、表示する文字をすべて出してしまうとフォーマットが崩れるため文字数を制限する方法です。文字の最後にはその後を省略していることを示す「...」を加えて表示します。仕上がりは以下の通りで...