React NativeでFirebaseなどをつかっているときに、ちょくちょくと、”Setting a timer for long time period, …”のようなWarningが出てくるときがあります。
このWarningの本質的な消し方は検索してもよくわからないのですが、対処療法としては、以下のような方法をよく見かけます。
import { YellowBox } from 'react-native';
YellowBox.ignoreWarnings(['Setting a timer']);
ただし、YellowBoxはすでにDepreciatedされており最新のRNでは動きません。その代わりの方法としては以下のコードを、ルートあたりに置いておけばOK.
import { LogBox } from "react-native";
LogBox.ignoreLogs([
"Setting a timer",
]);
ignoreLogsの配列に表示したくないWarningを並べることで使えます。