React Native では<View> や <TouchableOpacity>は最もよく使うタグの一つですが、これらの要素がタッチされたときの動きをセットする onPress関数の使い方として一般的には以下のような形かと思います。
<View onPress={ onPressButton } >
<Text>てすとです</Text>
</View>
const onPressButton = ( ) => {
console.log('タッチされました')
}
このとき、onPressに引数を渡す場合ですが以下のようになります。
<View onPress={ ( ) => onPressButton(var1) } >
<Text>てすとです</Text>
</View>
const onPressButton = ( var1 ) => {
console.log('タッチされました', var1 )
}
onPressのところを関数型にしないと動きません。少し考えれば当たり前で、( ) => onPressButton(var1)のところをonPressButton(var1)だけにしてしまうと、onPressButton自身が関数になってしまうのでこれはいけませんね。
しばらくやってないとうっかり関数型にするのを忘れがちなのでメモを残しました。